極めよう!英語への翻訳

日本語から英語に翻訳するコツ

英語向きの表現に変える

造語を用いない

日本語の表現として間違いではない、ごく一般的な単語であっても、中には英語にしにくい単語というのも存在します。
そのような単語は出来るだけ避けて、英語として表現しやすい単語を選ぶことで、翻訳が簡単になりますので、実践してみるとよいかもしれません。
特に、自動翻訳などを用いる際には、日本語特有の単語は翻訳してもらえないことも多いため、英語向きの単語に置き換えてから訳すことが重要です。

例えば、普段何気なく使用している言葉の中には、造語が混ざっていることが多々あります。
特に、新しく作られた言葉などは、英語において該当するものがなかったりしますので、似たニュアンスで別の単語はないかどうか調べてみるとよいでしょう。

無生物主語を意識する

英語では、無生物主語という、その言葉通り、生物以外のものを主語として用いる文章というのがごく一般的に使用されます。
そのため、翻訳を簡単にするためには、無生物主語に置き換えて日本語の文章を作ってみるというのも一つの手法になるでしょう。
元々、日本語には無生物主語という概念がないため、日本語の文章ですと、主語は生物になっています。
しかしながら、主語を生物にしてしまうと、英語に翻訳するにあたって難しくしてしまう要因になりますので、あえて主語を移した文章に変えてみましょう。

例えば、「強風のため、わたしは仕事に行くのを諦めた。」という文章の場合、主語は「わたし」になります。
それを、「強風は、わたしが仕事に行くのを諦めさせた。」というような具合に、主語を「強風」に置き換えることで、より英語らしい文章に作り替えることができるのです。


この記事をシェアする